現在鋭意開発中の、風景を共有するiPhoneアプリ、Paddy(パディ)。
今日は、このPaddyという名前についてご紹介。

はい、これがPaddyのロゴです。イメージカラーは緑色。
Paddyは日本語で「田んぼ」を指す英単語。そう、美味しいお米が取れる、あの田んぼですね。ですから、田園地帯を連想する緑色をイメージカラーに採用しました。
でも、そもそもどうして田んぼがアプリと関係あるんでしょう? その名前の由来は……?

それは、このPaddyのメイン画面のビジュアルからです。登録された風景写真が格子状に並んでいますよね。それを田んぼの区画に見立ててPaddyと名付けました。
Paddyに登録する風景写真はもちろん都会の風景でも下町の風景でもいいのですが、Paddyという名前だから、何となく田舎の田園地帯も撮りに行きたくなりますねっ。
ところで、このPaddyのロゴ、よく見てください。メイン画面のように3列の格子状に並んでいるんじゃじゃなく、2×2の正方形になっていますよね……?

そう、気づいたあなたは鋭いです! このマーク、田んぼの「田」の漢字になっているんですね。
ちなみに「田」のマークが4色になっているのは、実りゆく田んぼの季節の移ろいを表しています。同じ田んぼでも、季節や天候によって見える風景はガラリと変わります。Paddyもそのように様々な風景を楽しめるアプリを目指しています。
そんなPaddyの名前とロゴ、これからもどうかかわいがってやって下さいね!