
Paddyのメイン画面は、風景リストと地図モードが表裏一体となっています。地図モードにすると、このように中央に赤い「+」印が付いており、この位置を中心として風景リストに表示される風景が決まるんですね。
そして、その辺りに登録されている枚数が、上の画像のように緑色の丸の中に白い数字で表示されます。この画像でいうと「+」のある黄緑の部分は東京都千代田区にある日比谷公園なのですが、日比谷公園の北側あたりに68枚、日比谷公園の南側あたりに110枚の風景写真が登録されていることになります。
では、その68枚、110枚の写真は具体的にどこに登録されているのか。それを個別に見るためには、地図モードでもっと縮尺を拡大すればOKです!

地図の縮尺の拡大はピンチアウトで行ないます。逆に地図の縮尺を縮小する場合はピンチインです。
で、ピンチアウトして拡大してみるとこのように、どこに登録された風景写真なのかが1枚ずつ現れるようになります。これで、風景がたくさん登録されている地域でも、実際にはどのあたりはまだ登録が少ないのかが一目瞭然ですね!
ちなみに、この1枚ずつ現れているマークに触れると、その風景の詳細情報を表示することができます。それについてはまた、後日にお伝えしましょう。
地図モードで、お近くの地域にまだまだPaddyで風景が登録されていない場所を見つけて、そこの風景を撮影してどんどん登録してみて下さいね。