
「風景探偵」第3話「6桁の暗証番号」が、早くもYouTubeに公開開始となりました!
依頼者からの風景に関する依頼に応える「依頼篇」であった第1話「誰かと誰か」、第2話「セピア色の遺品」とは違い、今回はいよいよ「風景探偵 予告篇」でもその存在が明らかにされていた、「出題者(プレゼンター)」が参戦する「挑戦状篇」が早くも登場!

これまでの「依頼篇」とはBGMなども変わって雰囲気もかなり違う感じ。
まずは今回は「出題者」からの小手調べのようです。YouTubeのFile.003「6桁の暗証番号」の動画はこちら。
数々の依頼を解いていく風景探偵に対して、謎の「出題者」が挑戦状を叩きつけてきて、風景探偵の実力を暗闇から試し始めます。彼の出題に答えることができるのか、そして彼らの真の目的は何なのか…?

「風景探偵」の活躍に対して、「出題者(プレゼンター)」を名乗る男は「探偵ごっこ」だと鼻で笑い、その実力を試すように挑戦状を送ってきます。「我ら」と言っているので、一人ではなく複数いるのでしょうか…。

「出題者」からは2問の挑戦状が提示されます。どうやら彼らは盗品の数々をある場所に隠しているらしく、そこにかけた鍵の6桁の暗証番号を解読できるのかどうかを「風景探偵」たちに試しているようです。
そのヒントはどこかの公園に。その公園とは一体どこなのか、そして彼のいう「6桁の暗証番号」とは一体何なのか?
今回、期限(1週間程度)までに「風景探偵」が2問とも正解に行き着けば「風景探偵」側の勝利、1問だけの正解であれば「ドロー」、そして2問とも分からない場合は「敗北」となります。
正解が分かったら、または小さなことでもいいので気づいたことや感じたことがあったら、twitterに「#風景探偵」のハッシュタグをつけて、ツイートしてください。きっとそれらの発言が他の「風景探偵」の皆さんの推理のヒントにもなります。活発に議論を交わしても構いません。
皆さんの直観力と推理力、そして情報収集力を駆使して、正解にたどり着いてみて下さい。皆さんの挑戦、お待ちしています!
三軒茶屋駅から世田谷丸山公園と思います。最初の大山道道標と最後の遊具の映像が決め手でした。