風景・撮影ニュース

雪が降ったら、Paddyを持って出かけよう!

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本日2月5日は関東甲信越の広い範囲で大雪となる予報が出ています。車を運転される方、歩道を歩かれる方、移動時には十分に安全に気を配って下さいね。

さて、あまり雪が降らない地域に雪が積もったりした時、また旅行先で突然積雪になった時、寒いし移動しづらいし、ついついため息が出てしまうもの。でもそんな時こそ思い切って、Paddyを持って外に出てみましょう。

それはなぜかというと、Paddyに雪景色を登録できるから!

Paddyは風景写真の登録時に、天候を「晴れ」「曇り」「雨」「雪」の中から選ぶことができます。そして閲覧時にはその天候の条件で絞り込むことができるので、あまり雪の降らない地域で「雪」に該当する写真はとっても希少で、きっと多くの人に見てもらえることでしょう。

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特に、早朝などは他の人があまり踏み荒らしていない雪景色を撮ることができます。その未踏の雪景色が撮れるのは、一番早くにその場所に来たそのたった一人の特権です。

雪が積もった時にはぜひいち早く、雪に覆われた景色を撮影してみて下さい。ただし、くれぐれも足元には注意して下さいね。

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雪が降ってしばらく経つと、人がどんどん足跡をつけたり雪かきが始まったりするので、なかなか雪が全面を覆ってる写真を撮る機会は少ないものです。まあでも、それはそれでまた一つの良い風景ですけど。雪は、その地の風景を様々に飾ってくれる自然の衣装物なのです。

雪の日も、絶好のシャッターチャンスだと思って楽しんでみて下さい!

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Paddy事務局
Paddy編集部の中の人です。

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