Paddyは「風景を共有するアプリ」として使って頂くことを守るために、登録する写真にいくつかの禁止事項を設定させて頂いています。プライバシーを侵害する写真や、食事・動物の接写のように場所を特定できない写真などです。
そして、今回お伝えするPaddyに登録不可の写真は……
動物の写真です。動物を被写体にした写真は、Paddyには登録することができません。もし登録された場合は、削除対象となりますのでご注意下さい。
散歩中にご自分が飼っているワンちゃんや猫ちゃんたちを撮影したい気持ちは分かるのですが、Paddyは「風景を共有するアプリ」ですから、他のユーザーがその場所に行った時に同じ構図での風景に出会えることが大切で、いつもそこにいるわけではない動物たちの姿は風景とは言えないからです。
とは言っても、例えば動物園の檻の中にいる動物や、観光地でつながれている動物なども登録しないで下さいね。人間もプライバシーを侵害されると困りますから、動物のみんなのプライバシーも守ってあげましょう。
どうしても愛犬や愛猫の写真を撮りたいという方は、FacebookやInstagramなどご自身のSNSのほうでアップして楽しんで下さいね。Paddyのメインはモノではなく風景。どうかご理解頂けると嬉しいです。
Paddy利用規約 第3条「禁止行為について」第1項(5)人物・手などの身体のパーツ・愛車・愛犬・人形など、通常そこでは発見できないプライベートなものを撮影した写真画像の投稿